ガゼバン(風晴)小説2

まえの続きです^^*アイコン増えまーす

風介『』 晴矢「」 リュウジ《》


晴矢side

ったく。何で朝っぱらからあんな奴の上で寝なきゃいけねーんだよ!!
『朝食の時にしかめっ面するのはやめろ。飯がまずくなる。』
《何々?そんなに機嫌わりーの?》
「うっせーなお前ら!お前達こそ黙って食わねーと飯がまずくなるだろ!!!」
きっとこれは誰かのせいだ!絶対そうだ!
「俺ねみ一から、部屋戻るわ。」

ガラガラ
ばふっ 
「あーあもうなんだよっ。J
ねみーから一眠りすっか。

『おい!晴矢!起きろ!』
「ん・・・ああ!?」
またこいつの声で目が覚めたのかよ・・・トホホorz
『それより、自分の頭を見てみろ!』
「え?」


続く
P.S リュウジの性格いまいち分かんないのに出してすいませんw(セリフ1つだけどw